中学受験の塾講師の年収は、250万円から350万円が相場となっているようです。
大手の塾であれば、年収は安定して上がることが多いようですが、中小の塾であれば人件費などの問題からなかなか昇給する余裕がなくて年収が上げられない塾が多いという傾向が見られます。
同じ中学受験の塾講師でも、結果的にそれが年収の違いに現れてきます。

中学受験の塾講師をする場合、手当には役職手当というものがあります。
それがつくことによって年収が上がります。
部長クラスになれば、年収が1,000万円以上になることも。
年収面だけで考えるのであれば、大手の塾に就職したほうがたくさん稼ぐことができるでしょう。
しかし、残業手当に関しては通常は出ない塾が多いようです。
夜は帰るのが遅くなるかもしれませんが、始業時間は昼からの場合が多いので午前中はゆっくりとすることができるでしょう。

中学受験の塾講師は、夏休みや冬休みの期間などには特別講習があるので、そのような時期には業務が通常よりもハードになる場合がほとんどです。特別講習の時期には、ほぼ1日中授業をしているということもあるでしょう。
ハードではありますが、仕事の終わりがあらかじめハッキリしているのが塾講師の仕事の特徴です。